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他山の石

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説教部屋へようこそ

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前回のブログから昔の事を思い出していると、どうしても こどもの教育について考えてしまう。 
が、・・・また、かたい話になると面白くないのでやめておきます。
それに私、あの元テニスプレーヤーの熱い熱いあの男に負けないぐらい語るかもしれませんので。

今から、40年も前のことなのに・・・なんぼでも思い出してしまう。
とにかく、昔の子は たくましい!!!
あの頃の街中の家には、内風呂がないところが多くありました。内風呂と言う言葉自体
今では死語かもしれませんが、(郊外の農家にはありました)庶民の家は、そうでした。
銭湯に行くのが日課で、小学生なら子供たちだけでも余裕でいってました。
ある日、kの子ちゃんが「かっちゃん今日二人で風呂いこう」と誘ってくれました。
が、私それまで小学生の姉達と3人でいった事はあっても4、5歳の園児同士では
さすがに初めてで、えっ・・・と思いながらも「うん、ほなら迎えにいくわ」と、
大見栄をきってしまい・・家に帰って母に言うと「あんた、かまへんけど女風呂にか?」と、
ガビーン!そうや忘れてた!いつもお母ちゃんやお姉ちゃんと、お・お・おんな風呂に
入ってたのを忘れてた。父親と行く時だけ男風呂に入っていたのだ。
まいった!
男風呂にはすぐに大声で怒る爺さんやおっさんが、うじゃうじゃといる!
えらいこっちゃ・・・そやけど二人で一緒に女風呂に入る訳には・・・男がすたる!!!
姉二人には「あほや、あほやー」と言われながら私は言った!
「あほとちがうわい!男風呂ぐらい入れるわい、一人で体も洗えるわーい」
シャンプーハットは持っていけへん、あの境の高いタイル壁越しに喋れるやろか?
kの子ちゃんは牛乳のむにゃろか?と頭がグルグル・・・と想いをはせるサムライ園児であった。

結局なんとか、お風呂は入れ(廻りの大人が世話してくれているはずですが)
そのあと 二人は番台をはさんで、腕は腰に、胸をはり、あの基本的姿勢でフルーツ牛乳を
にこやかに、向かい合いながら元気に飲み干し、なかよく手をつないで帰ったとさ。

かわいい子には旅をさせろと言いますが、本当にその通りですね。
今のこどもたちが、精紳的にも体力的にも弱いのは私たち今の大人が原因ですね!
昔のように治安もよくないので、すべての面で同じ事は無理ですが
古き良き時代に学び得る事は、たくさんあるように思います。          つづく 
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by bossyamauchi | 2010-12-08 19:21