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他山の石

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説教部屋へようこそ

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震災の次の日、子供の頃からの友達が死んだ。
小学校のときに、隣の学校という事でお互い児童会会長をやっていたため交流があり
友達になった。中学の間は少しあいたが、高校が一緒になった。以来ずっと親友だ。

葬儀は週一ぐらいのペースで出席しているが、同級生の葬儀は正直・・・つらすぎた。
喪主を息子がやっていた。りっぱに成長した息子を見て、涙が止まらなかった。
出棺の挨拶で息子が「父は、十年近い癌との闘いの中 一度たりとも弱音を吐くことなく
私たちを育ててくれました。」と、心に響きました。

高校時代、ラグビーで共に汗をながした仲でした。彼は大学、社会人とラガーマンを
続け、消防士として社会に貢献しました。日本の誇りです。
もし、彼が今も元気にしていたら東北で活躍していたに違いありません。

私にも息子がいますが、まだ中学生です。彼の息子のようなりっぱな男に成長してほしいです。
それには、やはり私自身が彼に負けないようにがんばって生きて行かないといけません。

「今日の一分を笑う人は明日の一秒に泣く」フィリップ・チェスターフィールドという
17世紀のイギリスの政治家が残した名言があります。
これは、彼が社会に出る息子に宛てた手紙の中の一文だそうです。
彼が息子に伝えたかったのは、時間と人生を大切にせよ、という事だけではなく
時間がないことを理由に行動を先送りする人は、時間が十分にできたとしても
行動を起こさないと言う事。

私たちは生きている事に まず、感謝してどんなに忙しくてもやるべき事から逃げたり
行動を躊躇したりせず、日々努力を続けていかないとなりません。
私は、いつも息子や娘に「とにかく、いやな事から先に済ませろ」と言い聞かせています。
これが出来ないと将来人の上に立つことは、絶対出来ないというのが私の持論です。
逆に言えば、これが出来れば社会で通用すると思います。
えらそうな、ものの言いようになりすいません。

私自身も良い教訓にして、仕事 家族 会社 ロータリー PTA どんなに忙しくとも
時間を大切にしながら、がんばっていこうと思います。
天国にいる友人に、笑われないように。
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by bossyamauchi | 2011-04-27 11:59
早いもので、震災から一ヶ月以上たちました。

建築業界では、建材や設備機器の納入に深刻な問題が、出てきています。
ですが、工事が出来ない訳ではありません。
いろいろとたいへんではありますが、皆が知恵をだし協力してお客様に
喜んで頂ける建物を提供させていただいております。

今回のような問題がおきますと必ず「悪いの」が、どの業界にも現われるようで
物を買い占めて価格をつり上げて利ざやを稼ごうとする商社がいるようです。

そんな連中に負けている訳にはいかん!!!

わたしたち、京家グループは全社員一丸となり地域のため、京都のため、日本のため
そして、被災に遭われた皆様の一日も早い復興のために、魂を燃やしがんばっていきます!
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by bossyamauchi | 2011-04-15 19:14